【瞑想とマントラ】より効果的に!種類や決め方、おすすめなどを紹介


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瞑想とマントラ

マントラとは

マントラとは真言と訳され、古くは密教などの儀式で用いられてきた仏に捧げる象徴的な言葉のことです。

 

マントラには秘められたパワーがあり、繰り返して何度も唱えることでご利益があるとされてきました。

 

この考え方は、日本にも古くから根付いている「言霊」の思想に近いと言えます。

 

マントラにおいても、言霊と同じく言葉に宿った霊力のような力が、その言葉を発した人間の行動に影響を与えると考えられています。

 

また、瞑想におけるマントラは瞑想中に繰り返し唱える短い言葉を指します。

 

瞑想で使うマントラは宗教的な意味合いが薄く、ただ唱えるということを目的に使われています。

 

効果

マントラを唱えることで、心を鎮めることができます。

 

マントラは短い言葉で成り立っており、呪文のように何度も繰り返し唱えて使います。

 

マントラを唱えるという単調な繰り返し作業を続けることには、リラクゼーション作用があるとされます。

 

そのため、マントラを使うと気持ちが落ち着いたり、集中力を高めることができるのです。

 

たとえマントラが意味のない言葉であったとしても、言葉自体の音やリズムを心地良く感じることが心身をリラックスした状態へと導きます。

 

また、意味のある言葉の場合には、言葉の持つ意味が脳内に染み込んでいくことで、感情面に揺さぶりをかけながら心を整えていくことができます。

 

マントラの種類

世の中にマントラは無数に存在しています。

 

これは、マントラが個人や目的のそれぞれに応じて、固有に存在するものであるからです。

 

マントラは大きく分けると、意味を持つマントラと意味を持たないマントラの2種類に分類できます。

 

意味を持つマントラは宗教的な文言のほか、「愛」や「喜び」などの単語がよく使用されます。

 

意味を持たないマントラでは、呼吸の擬音語を当てたものが数多く提唱されています。

 

オームとは

オームは、「宇宙の始まりの音」とも言われるとても神聖なマントラです。

 

オームは「A・U・M」と表記され「創造・維持・破壊」を表しています。

 

人類をとりまく森羅万象のサイクルを象徴する神秘的な言葉であり、とくに霊的なパワーが強いマントラであると言われています。

 

音の響きを聞くと、キリスト教などにおける「アーメン」や、仏教などにおける「阿吽」に近く、まさに神聖なイメージのある言葉です。

 

オームは短くて簡単に唱えられるマントラであるため、ヨガ教室など身近なところでも利用されています。

 

チャクラとマントラの関係性

マントラには、チャクラが開くよう導いてくれる力があります。

 

チャクラは全身のエネルギーをコントロールする場所であり、チャクラを開いておくことで自然界からのパワーを受け取ることができます。

 

チャクラを開いた状態では体内に新しいエネルギーがみなぎるので、自分の力を最大限に引き出すことができるようになります。

 

マントラを唱えると深い瞑想へと意識を集中させられるのでチャクラが開きやすくなります。

 

マントラはチャクラを開くため心身の準備を整える、導入剤やスイッチのような役割を担っているのです。

 

瞑想でチャクラを開く方法を紹介!開く感覚や、youtube動画、無料の音楽も!

 


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マントラを決める

決め方

マントラを決めるのに悩んでいる方は、ヨガ教室や瞑想の講座などでレクチャーされたマントラをそのまま使うのがよいでしょう。

 

マントラを決めるときは文言や内容にこだわるのではなく、自分が唱えやすいマントラを選ぶことが何よりも大切です。

 

マントラはたくさん存在し、それぞれに意味があり、祈りが込められています。

 

さらに、開くチャクラの場所や叶えたい願望など、目的や状況に応じて様々な文言が存在しており、数多くの中から選び出すのは大変です。

 

サンスクリット語で唱えるマントラは言語として理解しにくく、音として唱えるだけに終始してしまうため、感情を込めにくく感じることがあります。

 

マントラを暗記したり間違えずに唱えることにこだわってしまうと、瞑想に意識を集中しにくくなってしまいます。

 

 

無理に本格的なマントラを使用する必要はありません。

 

自分の心身に合う言葉を、マントラとして決めましょう。

 

 

おすすめ

瞑想に使うマントラは、自分が心地良く感じる言葉を使うのがいいでしょう。

 

決める際の一つの基準として

 

心の中で唱えやすい、好きな言葉、心が落ち着く言葉、響きが好きな意味のない言葉

立命館大学大学院教授 高橋慶治のブログ\瞑想法~ベンソン法(マントラ瞑想)

 

を、マントラとして使用するのがオススメです。

 

瞑想はゆっくりとした呼吸を心がけるのがいいので、短い単語のような言葉が使いやすいです。

 

また、瞑想中は何度も唱えることで脳内にリフレインさせていくため、「」や「」など、穏やかで希望にあふれる言葉をがいいです。

 

大丈夫」や「良くなる」など、自分を鼓舞させるような言葉や大切な人の名前など、自分にとって特別な意味を持つ言葉を使ってもよいでしょう。

 


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「ありがとう」はあり?

「ありがとう」という感謝を捧げる言葉は、マントラとして使用するのに最適です。

 

「ありがとう」は日本語の中でも、簡潔ながらも意味があり、愛があふれる言葉だからです。

 

「ありがとう」というマントラは何度も繰り返し唱えることで、自分自身をも温かく包みこんでくれるでしょう。

 

 

誰にでも唱えることができ雑念が浮かびにくい言葉なので、瞑想に意識を集中させやすいマントラです。

 

マントラ音楽

マントラ音楽とは、メロディに乗ってマントラが唱えられている音楽のことです。

 

マントラ自体がメロディを持っている場合もあります。

 

マントラとメロディが一体化されているので、耳に心地良く、マントラが体内に染み込んでくるように感じる効果があります。

 

マントラ音楽は全般的に単調な旋律でできており、シンプルな楽曲となっているので、瞑想中にずっと掛けていても邪魔になりません。

 

 

また、マントラを歌う歌手も多様となり、最近ではデーヴァ・プレマールというドイツの女性歌手がマントラの歌姫として人気です。

 

古典的なマントラ音楽に現代風のアレンジを加えた楽曲は、サウンドとしても個性的で素晴しく、ヒーリングミュージックとして多岐に活用されています。

 

瞑想に取り掛かる前、心を落ち着けたいときに聞くマントラ音楽としてオススメです。

 

 


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