【寝ながら瞑想】瞑想で睡眠時間を短縮できるのか?潜在意識に辿り着くメリットも紹介


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寝ながら瞑想

準備

◆瞑想する場所

寝ながら行う瞑想は、仰向けで横たわった姿勢で行います。

 

横たわっていても危険ではなく、他人の邪魔にならない場所で行うようにしましょう。

 

自宅で行う場合は、リビングではなく寝室が好ましいです(自分以外に人がいない場合はリビングでも大丈夫です。)

 

また、瞑想を始めるとしばらくはその部屋を占領してしまうので、事前に家族の了承得ておくとよいでしょう。

 

◆環境の準備

寝ながら行う瞑想には、大人一人が楽に横になれるスペースが必要です。

 

また、ベッドや敷布団以外では、カーペットや畳の上で行うのが理想的です。

 

フローリングの床で行う場合は、ヨガマットなど固めのマットを敷きましょう。

 

 

座布団やお昼寝マットを使用してもいいのですが、クッション性のあるものは体が不安定になりやすいのでオススメしません。

 

同じく、ベッドやお布団の上で行うことも、姿勢を保ちにくく感じる方にはオススメしません。

 

 

姿勢

①顔を真上に向けて、仰向けに横たわります。

 

②体をどっしりと地面に横たえて背骨をまっすぐに正します。

 

③足は肩幅程度に開き、両手は体から少し離して手のひらを上にして置きます。

 

④背中やお尻などを地面に密着させ、地面に沈み込んでいくようなイメージで体中から力を抜いていきます。

 

やり方

◆呼吸を意識する

寝ながら瞑想は座って行う瞑想と同じく、呼吸に意識を集中して行います。

 

重力を感じながら、そのまま地面と一体化していくように力を抜き、ゆっくりと息を吸ったり吐いたりしましょう。

 

呼吸は腹式呼吸で行うのが好ましいです。

 

バキュさんというブロガーが発信しているバキュ瞑想という方法では、丹田呼吸法を推奨しています。

 

丹田呼吸法は腹式呼吸のひとつであり、丹田というツボを意識して行う呼吸法です。

 

丹田(おへその下あたり)に触れながら呼吸することで、意識を集中しやすくなるというメリットがあります。

 

瞑想の呼吸方法を紹介!苦しい時や集中できないときなどの呼吸のコツも!

 

◆イメージしながら行う

「呼吸を意識する」という単調な繰り返しに集中力が続かず、なかなか瞑想に入れないこともあるでしょう。

 

そのようなときは、頭の中でイメージしながら行うと瞑想へと誘導しやすいです。

 

①手や足など、体のパーツひとつひとつの緊張を感じながら、その緊張がほぐれていくイメージで全身から力を抜いていきます。

 

②自分の体に空気が入り全身に行き渡るイメージと、体から空気が吐き出され空っぽになるイメージを繰り返していきます。

 

「体全体が呼吸をするための器官」になったようイメージすると、呼吸へと集中しやすくなります。

 

音楽を利用する

瞑想前や瞑想中にリラックスしたいときは音楽を利用しましょう。

 

瞑想用として提供されている音楽やヒーリングミュージックには、心を落ち着かせてくれる効果があります。

 

特に、海のさざなみや小川のせせらぎなどの自然音には、1/fゆらぎという波長が含まれており、脳波に働きかけてリラックスさせる作用があります。

 

また、これらの自然音を聴くと、まるで「大自然の中で大地と一体化」しているイメージができるというメリットもあります。

 

注意点

長時間横たわることによる体の冷えやこわばりに注意しましょう。

 

特に寒い時期は、冷たい床に触れていることや、低いところに溜まった冷気が原因で、体が冷え切ってしまうこともあります。

 

エアコンの風向きを調整したりホットカーペットを弱めに設定して敷くなど、体が冷えにくくなる工夫をしましょう。

 

また、横たわる場所があまりに固すぎると、背中にこわばりや痛みを感じることもあります。

 

固い床にはマットなどを敷き、体が疲れないように配慮しましょう。

 

眠くなる…

◆目を閉じない

横たわる姿勢は座る姿勢よりもリラックスできるというメリットがありますが、眠くなりやすいというデメリットもあります。

 

すぐに寝てしまう人は目を閉じずに瞑想してみてください。

 

力を入れずに目を開けて、何か一点を見つめながら瞑想を行います。

 

心が落ち着くような風景が描かれたポスターやカレンダーなどを天井に貼り、それをぼんやりと見つめながら瞑想しましょう。

 

瞑想の世界に浸りたい人には、密教の思想を表した曼荼羅を貼るという方法もあります。

 

 

◆眠くならないコツ

瞑想に取り掛かる前に、軽く体を動かしておくのも効果的です。

 

ストレッチで筋肉を伸ばし血行を良くしておくと、眠気を感じにくくなります。

 

また、飲み物や軽食を摂り胃腸を動かしておくのもいいでしょう。

 

満腹まで食べたり、飲酒すると、より眠気を引き起こすので瞑想前は避けましょう。

 


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効果

潜在意識にたどり着くメリット

◆潜在意識と顕在意識

潜在意識とは、「本来の自分自身の欲望や思考がそのまま投影された本能的な意識」のことを指します。

 

一方、「表層に現れている意識」は顕在意識と呼ばれ、理性に支配されている状態です。

 

潜在意識と顕在意識は相互に作用しあいながら、自分自身の言動を決定させています。

 

潜在意識は無意識ながらも、顕在意識の働きに強く関与しており、思考や感情などに影響を与えています。

 

◆潜在意識にたどり着く瞑想

瞑想状態のときは、潜在意識へアクセスしやすい状態です。

 

瞑想で潜在意識に揺さぶりをかけることで直感力や判断力が高まるなど、本来の自分自身の能力を最大限発揮できるようになります。

 

また、瞑想によりポジティブな気持ちや願望などを潜在意識まで届けるという方法もあります。

 

潜在意識という核の部分に願望や気持ちなどを埋め込むことで、その思いが顕在意識にシンクロするようになります。

 

すると、願望を引き寄せるような言動が表層にも現れるようになり、結果として願望が叶ったり、自分の思い通りに物事を動かしやすくなるのです。

 

睡眠前に行うメリット

睡眠前に瞑想を行うと、一日の終わりを瞑想で締めくくることができます。

 

瞑想を行うことで、日中に感じたモヤモヤや苛立ちなどマイナスの感情を取り払い、明日も頑張ろうというプラスの感情を奮い起こしやすくなります。

 

悩みやストレスを引きずらなくて済むので、ぐっすりと眠ることができるというメリットがあります。

 

さらに、一日の疲れをリセットできるので、翌朝の目覚めが清々しく、一日を快活に始めることができるというメリットもあります。

 


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瞑想は睡眠代わりになるのか

睡眠と瞑想の違い

睡眠と瞑想の違いを一言で表すと意識があるかないかです。

 

睡眠中は意識を喪失した状態であり、自らの意志で思考したり行動するということがありません。

 

夢を見るという思考がありますが、これは無意識によるものです。

 

また、寝ぼけて立ち上がったり、体の中で消化活動を行うことについても受動的に行われています。

 

一方で瞑想中は意識がある状態であり、自らの意志で思考をめぐらせたり、体を動かすことができます。

 

睡眠時間の短縮になる?

睡眠は脳を休めるための活動であり、記憶を整理するために必要な時間です。

 

一方で瞑想は、日常生活の延長上にあり、脳が活動している状態です。

 

そのため、瞑想が睡眠に匹敵するとは言えないです。

 

瞑想を行った時間だけ睡眠時間を削ってしまうと、寝不足を感じたり脳が疲れてぼんやりとします。

 

一方で、瞑想を始めてから睡眠時間が短縮されたように感じる方もいます。

 

これは、瞑想を行うことで寝付きが良くなったり、睡眠の質が高まったことに関係があると考えられます。

 

結果として睡眠時間が短くなることはありますが、睡眠と瞑想では体に与える影響や目的が違うことは覚えておきましょう。

 

睡眠不足の解消になる?

瞑想は睡眠不足の解消に役立ちます。

 

瞑想を行うと、悩みやストレスから解放されやすくなり、寝付きが良くなります。

 

そのため、毎晩なかなか眠りに就くことができずに辛いという方にはオススメです。

 

十分な睡眠時間を確保できてないという方は、瞑想で作業効率を高めて睡眠に充てられる時間を増やす努力を行うのが良いでしょう。

 

睡眠の質を高められる?

瞑想で心身をリラックスさせると、睡眠の質を高めることができます。

 

瞑想により、一日に起きた物事や心の中のにある様々な感情などを、客観的に見つめて整理することができます。

 

ストレスで高ぶった気持ちや、怒りの感情などをクールダウンさせ、穏やかな気持ちに整えることができるでしょう。

 

頭の中が整理されることで、脳がリラックスした状態になるため、自然に睡眠の質も高まるということです。

 


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